焚き火、ストーブ用のウインドスクリーンを購入

まず最初にウインドスクリーンって何だよ。。！？

そんなあなたに説明しちゃう、優しい私。

ウインドスクリーンは

1. ウインド＝風
2. スクリーン＝間仕切り、ついたて

という事で風を遮るための間仕切りです。

決してスクリーンを画面と思わないように。。👨‍🏫

他にも焚き火で利用すると良い事があって、反射板の役目を果たして熱量がアップするんです🔥

焚き火をみんなで囲んでってシーンだと逆に必要無いんですが、１人やカップルで横並びで焚き火する時にはめちゃおすすめ！！

あと、対流型のストーブだと反射板としての効果低い気がしますが、ストーブでも活躍できそうです。
ストーブは屋内用を持って行ってる人も多いと思いますので、そういった商品は風に弱くウインドスクリーンがあった方が良いと思います。

ウインドスクリーンにも色々あります。

まずはブッシュクラフトって感じのサバイバル感を演出したい人におすすめな布タイプ。

amazonの上位にあったので、これが一番人気なのかな？

さらに高機能なタイプも。
どうせ買うならこっちな気も。。？

見た目は良いと思うんですが、設置の手間がある分、移動も大変そうだし。。
って事で自分はパスしました。

続いてパタパタ広げるタイプで反射板としての性能も良さそうなこちら。

今回自分が買ったのはこちらの60cmタイプですね。

黒バージョンもありましたよ。

キッチンで使うレンジフードで代用する事もできます。
私は以前まさにこれを利用していました🔨

すでに言ってますが、今回私が購入したのはこちらのウインドスクリーンです。

まずは値段が手頃って事ですが、次に高さは60cm。

70cmのタイプも存在するようなのですが、見つけられずという事とあまり高すぎても風の影響が大きいだろうから大変かもしれないと思って、60cmにしました。

あとポイントは下がペグダウンできるかって事。

この商品は各板ごとにOリングが付けれるようになっていて、そこをペグダウンする事で風対策もできるし、これよく見ると下の部分が直線じゃなくて風が隙間があるんです。

風を取り入れるためかな？とも思ったんですが、こうなってる方が石とかあっても安定して立ちやすいんじゃないだろうか。。
と思いこれにしました。

ちなみに届いてまず思ったのは「重っ。。」と「Oリングは自分で付けるんかい！」でした（笑）
まーどちらも些細な事なのでお気になさらず。。

遂に念願の焚き火用ウインドスクリーンを今回手に入れました。。

コロナのせいですっかりキャンプに行く回数も減ってしまっているので、withコロナって事で、マイキャンプ場も活用して回数増やしたいですね～。

とりあえず健康診断が終わったら日本酒を飲みながら焚きをしたいな。。。🤠🔥